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団の紹介

小牧第2団の歩み (2016年で40周年を迎えました)

 

<発団>

 昭和51年(1976年)4月1日 発団

 

<活動エリア>

 小牧市北東部地域

 (岩崎、味岡、一色、本庄、陶、篠岡、光ヶ丘、大城、桃ヶ丘学区)

 

<集会>

 毎月2回(変動あり)

 

<主な大会>

 日本ジャンボリー

 県野営大会・ベンチャー大会

 第23回世界ジャンボリー

 (2015年山口県で開催)

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ボーイスカウト活動について

ボーイスカウト運動は、社会に役立つ青少年を育てる運動であり「より良き社会人」の育成をめざしています。

 

 

「より良き社会人」とは、

・ 誠実で責任をとれる(リーダーシップ)


・ 指示された自分の仕事をきちんとできる(フォロアシップ)

 

・ 個性の違う他人と協調できる(パートナーシップ)

また、自分の国を愛し、国際的視野に立った考えができる人だと考えます。

 

 

「より良き社会人」を育成するために、スカウト運動は、大自然のなかで、年齢の異なる子供たちが、仲間同士互いに助け合い、励まし合いながら、子供たちの冒険心をかきたてる楽しいキャンプやハイキングなど、さまざまな体験を通じて自らが成長することをめざしています。

 

具体的には、小学生の年齢から大学生年齢に達するまでの一貫したプログラムにより、その年齢応じた目標を掲げ大人の支援のもと実施しています。

 

 

 

 小牧第2団では、団委員長を先頭に、スカウト運動の未来を信じ、その教育的効果を確信する成人指導者が活発に活動し、創始者の意図と「ちかいとおきて」を基盤とした班制教育、進歩制度、野外活動などを具体的に展開しています。

 

・ いじめに負けない。加わらない。

 

・ ハンディキャップがあっても乗り越えられる。

 

・ グループの中でリーダーシップを発揮でき、

  失敗にも適切に対応できる

 

・ 社会に参画し、有用な人材になれる。

 

・ 親として、より多くの経験と自信が得られる。

 

 

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ボーイスカウト運動についての問い合わせや地域でのスカウト活動の見学はいつでも歓迎します。


あなたと、そしてあなたのお子さんがこの運動に参加されることを心からお待ちしております。

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